未来はAIとかに滅ぼされる?
昨日は訪問マッサージの日でした。
雑談で『SFとかで未来はAIとかに滅ぼされるってよくあるけどー』って話になりました。
私『雑誌の記事とかでたまにあるけど、滅ぼされるなんてないと思いますよー』
一応、私は元システムエンジニアで1990年代にAIを使ったエキスパートシステムの設計とかを仕事でしましたね。
ナレッジデータベースに人間の知識と経験(情報)を蓄えて、それを業務に生かすというシステムでした。
基本的な部分は今と変わらないのではないかと思います。
最近のAIについては深く知らないのですが、より深い精度高い複雑なプログラミングができるようになってるのかしら?
ディープラーニングとかいうので学び機能がすごいのでしょうね。
使用するマシーンも桁違いの性能のはずですし。
やはりAIの発展はすごそうです。
機械に感情を持たせるには。
私『ハードウェアが心、意思、感情を持つようになったら、人間は滅ぼされちゃうかも 笑』
私『機械が感情をもつわけないとけど。
機械に感情を持たせるにはー
やり方によっては細胞にハードウェアを埋め込むとかで融合かな。
これから先の人類がやったりするとサイボーグとかできちゃって機械人間誕生になるかもー』
マッサージの先生もそうだよなーと言って笑ってました。
サイボーグ化が始まる?
私『たとえば、はじめは固定電話。それから携帯電話。さらにイヤホン式の電話もあるでしょ?そのうち面倒になったら、インナーフォンとかいって耳の中にチップとか入れるかもしれないですよー』
マッサージの先生は、ありうるかも とおっしゃってました。
私『耳の中に入れるチップに翻訳機能をつけたりして、通訳入らずで話せるようになるとか、未来にありそうよねー』
そんな話で雑談がもりあがっっちゃいました。
小さなサイボーグ化から、人体の機械的な部分が大きくなり、機械的な人へ。暴走、滅びる?
SF小説でも書けそうです。笑
便利さの追求の先の未来
人体+マイクロチップ がサイボーグの始まりだったりして。未来にはありうるかもと思ったりします。
倫理的にまずいことでしょうけど、始まりは小さなきっかけ、便利さの追求かもと思ったりします。
現に、スウェーデンでは、決済などのカード情報をチップに入れて腕に埋め込んでるそうです。(関係ないかも)
妙な話で失礼しました。笑
ちなみに身近なAIといえば、iphoneですね。siriとかもそうですが学習機能がありますね。
では、また。