今日は介護サービスも予定もなく、家でのんびりしてます。
大学のオンライン授業
娘が大学のオンライン授業を隣室で受けているので、毎日が授業参観のようです。
大学の専門分野の学科の講義が聞こえてきます。
今日は医療関係のコミュニケーションについてらしいです。
教授のお話は早口で要領よくやはり頭の回転がすごいんですね~
私の頭の活性化になりそうです。笑
”おしゃれ”と”身だしなみ”の違いとか、使ってはいけない言葉 ヤバい、マジ?、若者言葉とか、興味深いですね。
重篤な場合の対応の仕方とか、ちらりちらりと聞こえてきます。
普通では大学でしか聴けない授業が隣室で聞こえてるって、けっこうすごいことですよね。
大学以外で講義が聴けるなんて今まではなかったことですね。
たとえば、某大学、医療系志望の高校生とか浪人生にとっては、某大学の講義といえば憧れの講義になるかもしれない。
身近にそんな子がいたら、一緒に講義を聴くこともできそうですね。笑
私はもう老齢近いので、聞こえてきても雑学的に聞き流すだけですが、もし若者だったら、今後の人生の刺激になるかもしれないですね。
コロナの時代の僕ら
先日、”コロナ世代の僕ら”という本を読みました。
その本の中で、コロナウイルスにより自宅へこもり、より孤独を深めていく というような文章がありました。
日本に住む私たちもコロナの緊急事態宣言により自粛生活となり社会とは距離を置いてる人も多いですね。
しかし分断され、家にこもり・・・孤独になるか?といえば、そうでもないのかもしれないと思いました。
人によると思いますが、今はネットがあるので、SNSなどで人とコミュニケーションができますね。
SNSで世の中の反応をみたり、誰かの意見がすぐに聞けて、自分の意見を言えるという時代ですね。
たとえば、アベノマスクに対する不満を言ったり、政府の対応が遅いとか様々な思いがSNSに渦巻いていると思います。
コロナウイルスに対する不安をつぶやいたり、情報をみることで社会の様子がわりとわかる感じですね。
ネットが発達した2020年だから、ネットを活用することで不安も和らぎパワーになってることもあるんだなぁと思いました。
たとえば、ネットがほとんど発達してない30年くらい前だったとしたら、きっとかなり不安だったと思います。
自粛生活で自宅隔離されたとして、かなり不安になるでしょうね。
3密はいけない と言われ、人と会うことも少なくして、あまり話すことができないでしょうし、情報といえば新聞、テレビ、週刊誌くらいしかないですからね。
電話という手段がありますが、そんなに大人数の人と話すこともできないので、聞こえてくる情報は身内とか、身近な親しい人、友人たちの話くらいかもしれませんね。
アベノマスクについての不満も内に秘め悶々としてたかもしれません。笑
30年くらい前に自粛生活となったなら、かなり孤独になる人々が多かったでしょうね~。時代を感じます。
ハチ食品
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