時巡るブログ

リハビリとダイエットと哲学学習etcについての日記ブログです。

リハビリ日記&テセウスの船&ミハン&ちはやふる3

こんばんは!
珊瑚です。

火曜日(2/25)のリハビリ日記です。

リハビリ(2020/02/25(火))

個別リハビリ

平行棒の間での立ち上がりは、まあまあよかったです。
ケアマネさんが見学してるってことで、立ち上がれなかったらどうしようと緊張しましたが、なんとか立ち上がれました。
初回はやはり足が堅めでしたが、2回目、3回目と力が入りやすく立ち上がりやすくなってました。
先週の土曜日に気づいた、お辞儀のあとで顔を上方へ上げるという動作がとても役立ちました。
頭を上方へ上げることで背骨を伝ってお尻を上げる力があることも実感しました。
顔を上げて背骨から力が伝わり、お尻が上がり膝が伸びて楽に立ち上がれる そんな感じで5回くらい立ち上がれました。
でも、まだ、すごく上出来という状態ではないので、考えなくても無意識にこの動作が楽にできるようになりたいです。


ニューステップ

負荷4で10分間。560歩でした。
調子よくこげました。
かなり楽になってきたので、そろそろ負荷5にレベルアップしてもいいかも。

 


その他

新しいケアマネさんが見学に来てリハビリの様子を見学していきました。
理学療法士の先生とも今後の目標などについてお話してくださいました。
当面の目標は”自宅でシャワー浴ができるように”と設定してるので、その目標が達成できるようにしましょうということでした。
理学療法士の先生へ訪問で、シャワー浴をするにあたって必要な訓練、動作などの評価を依頼してくださったようです。
必要なことを考えて行動してくださるケアマネさんになってよかったです。

 

f:id:Sunflower_p:20200125212147j:plain

ドラマ浸り

早いもので2月も終わりですね。

この頃は、ドラマ浸りです。

 

テセウスの船

 日曜日には”テセウスの船”
前回は衝撃の結末で終わりました。〇〇〇が犯人!
来週はさらにおそろしい話になりそうです。
現代 → 過去 → 修正された現代 になっていて、次回に過去に行くのは”修正された未来による 過去”なんじゃないかと思いますが、始めにいた現代に繋がる過去ではないと思えます。
話が壮大で複雑すぎて、この話はどこかで破綻するんじゃないか と思いつつ観てます。
原作がマンガだし、実際にはありえないことですが、面白い話ですよね。
俳優さんの熱演もすごいですね。

 

絶対零度

 月曜日には”絶対零度 『〜未然犯罪潜入捜査〜』”
話の内容が深刻で、悲しいですね。ミハンのメンバーが最後に不幸になりませんように と思いつつ観てます。
井沢さん(沢村一樹)が迫力のすごい演技ですね。
加賀美さん(柄本明)がすごくいい味出してて好きですね~。お爺さんなのに潜入とかやる気があって面白いです。
小田切さん(本田翼)もすごく可愛いし、この作品で好きになりました。
あと数話で終わっちゃいますが、結末の悲劇で井沢さんが大きな罪を犯しませんように。幸せな結末になりますように。

 

 

ちはやふる3

 

あとは最近観たのは、アニメ『ちはやふる3』”第一首 なつのよは”
娘がこの頃、隣の部屋で『ちはやふる1』と『ちはやふる2』をまとめて観てました。
私は、ときどき声だけ聴いてましたが、面白そうだったので『ちはやふる3』は一話だけ観ちゃいましたね。
娘が小学校のときに、”ちはやふる”のマンガの単行本が発売になると買ってあげてました。

 


『ちはやふる』の舞台は東京都府中市なんですよね。
駅は分倍河原です。
うちは娘が小学校に入る前まで分倍河原に住んでたんです。
なので、”ちはやふる”に登場する舞台 分倍河原は懐かしさいっぱいです。
風景描写がかなりリアルなので、場所もわかるし、懐かしいですね。
かるたの練習場所の”片町文化センター”は正面の樹もそのままだし、中も懐かしい!
分倍河原商店街も面影あり。踏切も毎朝、通勤で通ってたとこです。京王線も分倍河原駅も。
ついでにいうと、千早ちゃんの師匠の原田先生のモデルとなった先生の病院へも行ったことがあります。
”かるた会のお誘い”のような文書が貼られてました。
懐かしい思い出深いマンガです。
『ちはやふる3』は娘と楽しみながら観ようかな。