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まんがで読破 精神分析入門・夢判断(ジークムント・フロイト著)感想

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まんがで読破 精神分析入門・夢判断

ジークムント・フロイト著

 


人間がよりよく生きるために
「見えない外傷」の正体を追い求めたフロイトの話です。
マンガなので、あっというまに読めてしまいました。

原因のわからない病気や症状に苦しむ人にとっては、その原因が過去の心の引っ掛かりや悔やみにあることもあり、それに気づくことにより症状がなくなったり緩和されることがあるようです。

人間が思う以上に心とは複雑で叡智あふれる神秘的なものであると感じました。
当然なのでしょうが、現実世界で生きる自分以上に複雑に感じ、複雑な生命活動をしているのが、心であるとあらためて感じました。


想像の世界になりますが、この世界を生きる人間である私は心を持ち、様々なことを感じ心に変化が現れ、心が育っていくと思われます。しかし、それは一面のみのことで、この肉体を持つ私自身より心のほうが大きく、それにより意思を持ち、私たちは動き成長していくということも考えられるのではないかと思いました。

きっと、この現実がクリエイトされるのは、心の働きも大きく関係してるのでしょう。

人はあることを認めたくなく、ある出来事を回避したく、目の前にある出来事を回避するために病気になることもある というようなことが書かれていました。(90ページ)
そのことに気づき、それを認めたとき、ある女性の病気が治りました。

それは心が作り出した外傷であり、心的外傷というようです。

”人間は自分でも承認できない感情を抱いたとき、その感情をなかったものと「抑圧」する・・・
 そうして自分の精神を傷つけるものに立ち向かうより、病気として考えることを選ぶのだ”(95ページより引用)

というような説明のマンガでした。
やはりマンガなので内容は軽いです。

深く知りたかったら、本で読むべしですね。

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