時巡るブログ

リハビリとダイエットと哲学学習etcについての日記ブログです。

ヘルパーさんの身体介助における水問題 その2

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こんばんは!
珊瑚です。

先日はヘルパーさんの身体介助における水問題コメントありがとうございました。

 

私としては深刻な問題であり、その記事を書きました。
でも、反省点としては、ヘルパーさんの定義、役割や詳しい背景を記事上で省いてしまったということがあります。
書き方も悪くうまく伝わらなかった部分もあると思われます。

その補足とコメントのお返事を書きたいと思います。(コメントへのお返事は記事の後半に書いてます。)

 

まずは、訪問介護についてなんですけど、主に身体介護生活援助に分かれます。
訪問介護は、ヘルパーさんが、被介護者(要介護者・要支援者)の自宅を訪問し、身体介護と生活援助などの介護サービスを行います。
身体介助は食事・入浴・排泄など直接身体に触れるお世話です。
生活援助は掃除・洗濯・調理などの家事面におけるお世話です。

介護サービスとして提供する内容はケアマネージャー(介護支援専門員)が利用者(要介護者)の意などを汲み取って作ってくださるケアプランに沿います。

ケアプランに沿った内容の介護をお願いしたり話し合いをしたうえで、介護サービス事業者と契約します。
ケアプランをもとにどのように介護サービスをしていただくかは、下記の3者で話し合いました。
・ケアマネージャー(介護支援専門員)
・介護サービス事業者のサ責    <ヘルパーさんの会社の責任者>
・私(要介護の利用者)

私は、2013年以来、介護サービスを利用させていただいてますので、利用するにあたって、当然、ヘルパーさんに依頼していいことと、いけないことなど、理解していたはずなんですけど。


利用し始めの頃など、頼める事と、頼めないことの事例はよく見ました。ネットの介護関係のサイトなどでも事例としてよくあがることは頭に入れてたはずなんです。

 よく聞くのが、家族がいるケースで、必要があってヘルパーさんがお料理するとき、利用者さん(要介護者)の分しか作ってはいけないという話がありますね。ちょっと多めに作って旦那さんの分も・・・とかいつもお腹をすかせてるお孫さんの分も作るとかはアウトなんです。
 

一言でいうと、ヘルパーさんをメイドさん代わりにつかってはいけないということです。
もとは税金の介護保険が使われてるので、その内容は厳しくとりきめなければいけないということも承知です。

わりと理解してたつもりだったのですけど、

 


私がヘルパーさんを依頼するときは、1時間利用と30分利用があります。
午後に頼むときは、主に身体ケアの時間になってるようです。

でも、契約の時に、サービス内容は何をしてほしいか決まってて、いつも同じことを頼んでたんですよねー。

・身体ケアをする。
・ベッドサイドテーブルの上のコップなどを片付ける。
・水、お湯を持ってきてもらう。
・食事がまだのときはご飯を持ってきてもらう。

こんな感じです。
基本的に私が必要な事を頼むことになってたと思います。


お湯を持ってきてもらうことについては、普段は、サーバーから水筒へお湯を入れてもらってました。

ときどきサーバーボトルのお水がきれても、今まで何年もヘルパーさんはやってくれてたんですよね。

私からしたら、”お湯やお水が手元にないのは困る、家族は夜しか帰ってこないので。”との気持ちもあり必須事項になってました。

なので、先日、断られたことは驚きでした。

 

 

「申し訳ないですが、1本を持ってきてボトル交換してお湯を水筒に入れていただけますか?」と頼みました。

ヘルパーさん
「それは、できませんねー。やっちゃいけないことになってます。」

 

 

それでも、お湯の補充は、いつもやってもらってたので、サーバーボトル交換がダメなら、ペットボトルのお水を沸かしてほしいと言いました。

それ以上、しつこくはお願いしなかったのですが、ヘルパーさんがサーバーボトル交換をしたうえで、お湯を入れてくださいました。

「でも、今回はやりますけど、事務所に帰ってやっていいことか確認しますね。」と言いつつ。

 


ヘルパーさんとしては、いつもと違うことを頼まれるとNGと言ってました。


でも、今までのヘルパーさんはやってくれてたし、前のサービス提供責任者さんもやってくれてたし、何にも問題ないと思ってたんですけどね。

”お湯を手元に置く”ための付随する部分として必要なことはやってくれるでしょうと、当たり前のように思ってる私がいます。

よその御宅では、ガスコンロでお湯を沸かすとかになるかと思います。

うちはサーバーがあったので、サーバーのボトル交換を頼んじゃいましたが。


それがいけないんでしょうかね。難しいことでもなく数分でできることだしとも思っちゃいます。

 


でも、やってはいけないことと言われたら、そんなムリにお願いもできないと思うので、今後は気をつけたいと思いますけど。

土曜日になぜ鬱々となったかといえば、体調悪く寝起きのときにずーっと30分もえんえんとその話をされたからということもありますね。
身体の時間にはお湯を入れたり、ご飯をよそったりできないなんて、今までの取り決めが覆りそうな話だし、何なんだろう?と理解できませんでしたね。

 

よく考えたら、そのヘルパーさんは社員さんでもなく、週2~3日勤務のパートさんで始めの契約時の取り決めについてよく知ってる方でもないんですよね。
しかもその介護事業所のサービス管理責任者さんも4月に異動があって担当替えになられた新しい方で、私のことについて詳しくないのかも。

そんな”サーバーのボトル交換”を頼んではいけないという話なんて1~2分で簡潔にしっかり伝えればすむ話なのに、いろいろと30分も長々とされたのが不快だった気がします。
その人は管理者レベルの人ではないのですから。
そんな大事な話なら、サービス責任管理者が話しにくるべきと思いました。(あとから思えばですけど)

私のような身では介護に頼らざるを得ず、感謝しつつ、申し訳ないなと思いつつ、あまり負担をかけないようにと心がけてるのですけど、やはり時折、直面する問題もあり、心の整理も難しくやるせなくなったりします。

 

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ここまで書いて思い出したことが!
ヘルパーさんは介護保険の枠で依頼してたと思ってたんですけど、障がい福祉の居宅介護(ホームヘルプ)の枠の気がします。
居宅介護(ホームヘルプ)は”自宅で入浴、排泄、食事の介護などを行う”とのことなので、水や食事の介護を行ってもいいことになってます。
私の場合、予定としては介護保険の身体で入ってる時間もありますが、たいてい実績の請求としては、障がい福祉の居宅介護(ホームヘルプ)が多かったです。

 

あらー、ということは、お水やお湯、食事は頼んでもよいってことですね。
(サーバーのボトル交換は一応、確認しますけど。たいてい家族がやりますので、頼んだのは余程、困ってたときです。)

なんだか、土曜日のヘルパーさんにグレイな部分といわれ、頼んではいけないことをたくさん頼んできたような罪悪感のような気分で鬱々と過ごしてきましたが、なんとなくスッキリできそうです。

複雑で難しいです。

※障がい福祉の居宅介護(ホームヘルプ)については、介護保険とは別ですが、障がい福祉課の審査のうえ、ケアプランに沿っての介助を受けられるものです。


とりあえずは確認中です。


みなさま、前回の記事に対するコメントありがとうございました。コメント返信です。

 

HamUsaさん      

ガチ切れるって手もありますね。笑 これまで何度か切れたこともありますが、この頃は穏やかに過ごしてるので切れるってことも忘れてました。そうですね。頼めること、頼めないこと、知る事は大切ですね。

 

bizucafeさん     

介護サービスはあまりにもビジネス的にされるとつらいですね。サーバーはあると便利ですよ!

 

hoozukireikoさん   

ヘルパーさんにたのむことは、はじめの契約のときに一応決めてるんですけど。
当然、私も無償の愛とかお母さんとか思って甘えてるわけでもないし。
何でもかんでも頼んでるわけではないんですけどね。申し訳ありません。

 

MAIKALFUJIOさん

介護はたいへんだと思います。お大事になさってください。

 

sankairenzoku10cmさん

定義から知らないと、何がいけないのかも判断つきませんよね。ほんと難しいです。

 

inakadeさん

水分補給は重要ですよね。コメントに優しさを感じました。

 

dekoboko5050さん

 そうですね。基本的なことですよね。確認中です。

 

konnkatsu50さん

コメントみたとき涙でちゃいました。そうですね。私は心の中で泣きたかったんだと思いました。老人ホームでのことはよくわかりませんが、介護していただくにあたって、仕事でしてる方と親身にしてる方は違いがわりとはっきりでますね。お給料のためだけに働いてるヘルパーさんと、人の役に立ちたい思いでヘルパーさんになった人の違いはそこかなと思ったりもします。いろんなヘルパーさん、スタッフさんがいらっしゃるでしょうけど。コメントありがとうございました。       

  
みなさま、こんなぐだぐだな話におつきあいくださりありがとうございました。