時巡るブログ

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映画『天気の子』を観てきました。

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こんばんは!
サンゴです。

金曜日(9月6日)に映画”天気の子”を観てきました。
新海誠監督のアニメ映画です。

『ムー民(ムーミン)なら絶対観るべき作品よ』と娘が連れてってくれました♪(笑)
アニメの絵が綺麗で、ストーリーもよかったですね。
景色がすごくリアルで、新宿とかの場所は、”あ!あの辺りね”という感じでリアルな場所と結びつきました。

20代~30代の頃、新宿近辺で勤めてたので、代々木とか駅近辺の場所とかは懐かしい感じがしました。
映画内で”ムー”とか”バイトル”とか出てきてたのはタイアップでもしてるんでしょうかね?
帆高(ほだか)と陽菜(ひな)と凪(なぎ)がカラオケで歌ってた曲も、恋するフォーチュンクッキー(AKB48)とか恋(星野源)とかだったし、現実社会の実在の名をしっかり表に出した作品でした。
一つのモチーフにするように2019年頃の街の様子や企業の名、流行った歌とかをしっかり保存するように作品の中に取り込んでいるなぁと思いました。
おそらく10年後とかになって、2030年頃の人々は”2020年頃の日本の様子”という感じで”昔”の作品として観るのでしょうね。
或いは30年後に、2050年頃の人々が”昔”の作品として観るのでしょうね。


深海監督は未来に残す作品として創ることを意識なさってたかもしれませんね。
作品に登場する人物名も帆高(ほだか)と陽菜(ひな)と凪(なぎ)など最近の名前ですね。
これが、五右衛門とか長次郎とかだとアンマッチですね~(笑)

 

娘が教えてくれたのですが、星新一(SF作家 1926年(大正15年)9月6日 - 1997年(平成9年)12月30日)氏は未来に残す普遍的な作品にするため、主人公の名をN氏などにしたそうです。できるだけ抽象的にしたそうです。その話を聞いてなるほどなぁと思いました。
N氏だと現代風とも感じられますね。大正、昭和時代の名前の主人公だったら、けっこう古臭い作品と感じられてオシャレさもないですね。きっと。

作品の創り手さんは、当然、長く世に残したいと願うと思われますが、新海監督は具体的でリアルさある表現で、星新一氏は抽象的な表現で様々な手法があることに感心しました。
どちらもすばらしい作品として未来に残っていきますね。きっと。

 

”天気の子”の内容的なところは、後半がもっとスッキリ、ハッキリにしてほしかったかな。
ちょっとモヤモヤで話が物足りなかったです。
そういえば『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』もモヤモヤな終わり方だったですね。


最後のほうで須賀さんが「世界なんてさ どうせもともと狂ってるんだから。」と言ったところで涙しました。
年をとってからか、”狂った世界”と思うことが多いので。ここでいっぱい涙が出たので、私的にはここが印象に残ったシーンです。

好きなキャラは凪くんですね。
かわいいです。おかっぱ頭でモテモテの男の子。かわいかったです。
夏美さんもバイクで暴走してカッコよかったです。本田翼(バッサー)が声をしてました。
須賀さんの声は小栗旬でとても豪華でしたね。

 

 

映画のあとは大戸屋にお食事に行きました。

大戸屋でお食事

大戸屋でお食事


 

次は何の映画を観ようかな?